インターカジノ

オンラインカジノおすすめ7選

オンラインカジノおすすめ7選!今回は「インターカジノ」について紹介していきましょう。

豊富なゲーム数、安定した運営体勢で1996年の創立以来数多くのプレイヤーから親しまれてきた「インターカジノ」。なんと20年以上の歴史を誇る老舗カジノです。

サイトのトップ画面からアニメタッチの2人の公式キャラクターが出迎えてくれるのが印象的です。用意されているゲームは驚異の2621種類

もちろんタイトルを入力して直接ゲームを検索する事が出来ます。更に嬉しいのが、「ゲーム名」だけではなく「ゲームプロバイダ」からも探すことが出来るようになっている点です。ライブカジノの種類も豊富にあり、55種類のライブカジノの中から好きなものを選ぶ事が出来ます!

特徴的なのが、アカウント開設時に自動で登録される「ロイヤリティプログラム」ですね。これは、「最大で7レベルまで上昇、ゲームで遊べばクレジットが貰える」ようになっています。そのクレジットを利用してフリースピンやスピンクレジットなどのボーナスアイテムと交換できるようになっています。

たくさんゲームをプレイして多くのクレジットを手に入れましょう!

貯まったクレジットを「インターショップ」で使ってお役立ちアイテムをGETさらに次のレベルに達するためにゲームをプレイしていきましょう。レベルが上がれば更に役に立つアイテムを購入出来るように

RTPはどこに表示される?クレジットの貯め方は?

「インターカジノ」でも、各ゲームのRTPを事前に確認することが出来るようになっています。「ゲームヘルプ」や「ゲーム情報」のページに記載されているのでチェックしてみると良いでしょう。

「クレジット」の貯め方ですが、基本的に「RTPが高いゲーム=クレジットが貯まりづらいゲーム」となっています。その為、クレジットを稼ぎたい場合は意図してRTPが低いゲームに挑戦していく事になりますね。「そのゲームのRTPが低ければ低いほど、貰えるクレジットも大きくなる」ようです!

レベルアップするには何が有効?

最初に「インターカジノ」には、「ロイヤリティプログラム」による「ロイヤリティレベル」が導入されている事をお話しました。

このレベルの上昇に伴い、新しいショップアイテムが利用出来るなどの特典が付いていくのです。では、「どうすればレベルが上がっていくのか?」これは単純にキャッシュを消費してゲームをプレイする事です。

しかし、ただプレイしていると「なかなかレベルが上がらない」と言う事になってきます。そこで有効なのが、「RTPの低いゲームをプレイすること」です!先ほど、「RTPが高いゲーム=クレジットが貯まりづらいゲーム」というように説明しましたね。実はレベルに関しても上記と同様の事が言えるのです!

つまり、クレジット稼ぎやレベル上げを行なう時は「優先してRTPの低いゲームを遊ぶ」事が最適解となります。

ライセンスはどこのもの?サポートの対応は?

では「インターカジノ」は、どこの国の公認ライセンスを所持しているのでしょうか?オンラインカジノ選びの際はまず欠かすことの出来ない確認作業です。また、サポートの対応範囲も同時に確認していきましょう。

さて、本題ですが「インターカジノ」は、「キュラソーライセンス」を取得して運営されているオンラインカジノになります。やはり数多くのオンラインカジノから取得されているライセンスで、この名前を見慣れてきた方も居るのではないでしょうか。

そして、「サポートの対応範囲」ですが24時間体勢で問い合わせメールを受け付けています。メールの場合は、「約72時間以内に返信」されるので、何か困った時はメールだけでも送っておくと良いかもしれません。

ライブチャットの方は「毎日11時~翌5時」の間で対応されているようです。もちろん、初心者向けの公式プレイガイドもありますので慣れない内は「まず公式プレイガイドを読んで見る」のが良いでしょう。

決済方法は?入出金について

それでは、入出金の方法について解説していきましょう。入金に使えるのは各種クレジットカード(VISA、Master Card、JCB、AMEX)、電子決済は「eco Payz」、「Much Better」、仮想通貨では「ビットコイン」、「ビットコインキャッシュ」、「イーサリアム」、「リップル」となっています。

次に出金ですが、早い順に見ていきましょう。電子決済サービス(eco PayziWalletMuch Better24時間以内に対応されます。次いで、銀行振り込みと仮想通貨(ビットコイン、ビットコインキャッシュ、イーサリアム、リップル)ですね。

こちらは両方とも「約12営業日以内」に対応されるようです。

なお、連休や繁忙期には対応が遅れることも出てきますので、上記はあくまでも目安の時間として考えておくと良いでしょう。決済関連は時間に余裕を持って申請していきたいですね。

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